Ubuntu 12.04 の軽量版 LinuxBeanにインストール後に導入したいアプリケーションについて述べたいと思います。これはJoichi さんのブログを参考にさせていただいています。32ビツト CPU 用の OS としては、軽量・高速ディストリビューションの Linux という感じです。今までに確認した中で、日本語対応になっていて、豊富にアプリが有り、しかも業務にも使えるレベルのものとしては、最軽量で、最速な Linux は僕の経験からもいうことができます。いくつものLinuxをインストールしてますので、実体験としてです。Puppy Linuxには及びませんがそれでも高速に動作します。
以下はJoichi さんのブログから抜粋させていただきました。
まず、インストールして驚かされたのが、常駐で使用される RAM ( メモリ ) が 70MB 程度 ( チェック用のアプリのメモリ使用量を含む ) しかなかった事です。
しかも、カスタマイズし、Libre Office の Writer と Calc を起動しても RAM  ( メモリ ) の使用量は、104MB 程度 ( しかありませんでした。それに、常駐ソフトの CPU に対する負荷も微々たるものでしかありませんでした。
常駐ソフトの CPU に対する負荷は、1% 程度以下でした。カスタマイズ後のシステムモニターによるリソース表示でも5% 程度  でした。Ubuntu 12.04 や派生 OS の Lubuntu 12.04 や Xubuntu 12.04 などは、常駐で使用される RAM (メモリ) が250 ~ 350MB 程度 ( チェック用のアプリのメモリ使用量を含む ) でした。
これらのことから考えると、後でカスタマイズして使用するにはlinuxBeanは良い選択と言えそうです。

では、どのようなカスタマイズ(アプリケーション導入)をすればいいのでしょうか。
日本語入力を、「半角/全角」で出来るようにしました。日本語入力は、ひらがな入力にしました。

1 標準の WEB ブラウザを削除して、Firefox をインストールしました。グーグルクロムも追加でインストール。
2 システムモニターとネットワークツールをインストール。
3 グーグルアースをインストール。
4 メールソフト Sylpheed をインストール。
5 オフィスソフト Libre Office をインストール。
6 VLC メディアプレーヤーをインストール。
7   ランチャーのサイドバーをボトムからレフト側に移し、CPU の負荷状態、ネットワークの状態が確認できるようにしました。

 アプリケーションやドライバー等のインストールは、Ubuntu ソフトウェアセンターと Synaptic を使い分けて行うことで、うまくカスタマイズする事が出来ました。 起動時の修復機能  ( Recovery mode ) を使かって、いろいろと作動させたら、再起動がうまく出来なくなった事がありました。修復機能を使うときには、注意が必要と思われます。